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​レストア事例

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​ホンダ CB400Four(398cc)

こちらは知人の倉庫に35年放置されていた車体になります。

こちらは部品交換を極力せずに磨き・整備がメインでした。

調子がとても良くいい音のバイクでした。

​参考レストア費用15万円車検なし(2016年当時)

カワサキ Z2 Z750RS

こちらも知人の倉庫に40年以上眠っていたZ2になります。

以前に適当な修理がされていた様でかなり酷い状態でした。オーナーからはなるべく安くとゆうことでしたので、錆の箇所も軽く磨く程度で消耗品等の交換で済ませました。

レストア費用約35万円車検代込み(2020年当時

カワサキ ​Z750FX インジェクション

こちらは知人が近所の車庫にあったのを譲っていただいた車体です。35年以上不動だったためインジェクション系は全てダメ。修理したとしても故障のリスクが高いため、キャラクター化。現在はとても調子がいいです。

レストア費用約25万円車検代込み(2022年当時

​プレスカブ50FI

知人のバイクショップの店長から「エンジンはギリギリ生きてるけどフェンダーはダメだよ(笑)」とゆう事で

3000円で買ってきたカブでした。しかし安くカブに乗りたいとゆう大学生が突然我が家に来たので、フェンダーカットして作ってあげました。シートやウインカー、ブレーキランプなど交換。雨の日乗ると背中が「ベシャベシャ」になります。

販売価格2万円(2022年当時

​ヤマハ RZ250RR 51L

こちらは自己所有の51Lです。

​手元に来た時はフレームが朽ちていて修理は不可能の状態でした。そのためフレームを購入し再塗装、載せ替えを行い、エンジン腰上オーバーホールなど一通りの整備を行いました。

29L系のタンクはすぐ穴が開くのでタンクは無い状態でした。そのため赤白を塗装し直し、「YAMAHA」の青のロゴは現在廃版のため作成いたしました。

レストア費用約18万円(2018年当時

​ヤマハ DT125

元々知人のバイクショップの外に長年放置されていた車体でした。すべての箇所が錆びていたため、すべてバラシて再塗装。タンクは穴が空いていたのでワコーズタンクライナーにて修理。

スピードは出ませんが楽しい気分にさせてくれる一台でした。

レストア費用約10万円(2016年当時

​ホンダ NSR250R MC18 

知人の車屋さんが「お客さんから直してくれって言われたけど忙しいから直してくれ」と依頼があったため修理。

タンクの錆取り。CRバルブがダメだったため交換。その他整備。

​フルノーマルのMC18は乗りやすかったです。

そういえばこの時の修理代まだもらってないな、、、、、

レストア費用約5万円(2016年当時

​キャリパーサポートの作成
​(写真はホンダ NS-1)

非力な純正ブレーキをアップグレードしたくても既製品が売っていない事が多々ある為、3DCADにて設計​を行い加工屋さんに削り出しで制作していただきます。

​完全見積品になりますが、他の人と同じ物が嫌な方は是非。

参考価格

 前 ロータ320mm、サポートセット(キャリパー別)3.5万円

後 ロータ210mm、サポート、キャリパーの全てセット 3.8万円

(2021年当時

​ヤマハ HS1 

知人が亡くなり家族から買い取って欲しいとの依頼で買い取りました。最初はキックが下りませんでしたが、シリンダーが錆びていただけだったのでホーニングとピストンリング交換でエンジンは治りました。

レストア費用約3万円(2023年当時

モトショップ松澤

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